【馴れ初め】20代看護師の恋人の作り方は飲み会…?

人生を2人でもっと面白く! PairStylesのようすけです。

 

今回、女友だちに紹介してもらった20代の看護師のはるとドライブをし、恋人との出会いや恋愛観についてお話を伺いました!

本編はYouTubeにアップしているので、今回は見どころや背景を少しお話していきたいと思います。

 

それでは、いってみましょう!

出会いのきっかけは地元の飲み会

はるが看護師として働き始めたばかりの当時、新たな環境でのストレスが高く飲みに行く頻度が多かったようです。

そんな中、地元の友だちで集まる飲み会で出会ったのが、現在のパートナーである男性だったんだとか。

 

最初のイメージは

「怖い」

 

いや、怖かったんかい笑

なんなら付き合い始めて一年目はずっと怖かったみたいです。

身長が高くて威圧感があるからって言ってましたが、

「よくそんなんで付き合ってたな」

ってちょっとだけ思っちゃいました。

 

しかも付き合い方もすごかった!

かなり強めの告白で、痺れました。

(詳しくは本編動画をご覧ください!)

 

誕生日を特に祝わない、

という、ぼくとしてはめちゃめちゃ不思議な感じで、付き合ってる意味あるのかな?とすら思ってしまいそうですが、お互いそれが居心地よくて不満を感じていないなら良きで、色んなカップルの形があるのはすてきですね

(うーん、でもクリスマスを祝うくらいならそんなんいらないから、やっぱり誕生日は祝いたいし、祝ってほしいけどなぁ)

もう付き合って三年になる関係ということで、これからもお幸せに続いてほしいです。

 

好きなら好きと伝えてほしい

はるのパートナーはとてもまっすぐに言葉を伝えてくれる人のようです。

10代のころって、ラインやメールなど、何をとっても駆け引きが多いイメージがありますが、だからこそ、20代も半ばになると、まっすぐに伝えてくれる人、安心感をくれる人が魅力的なんだとか。

 

たしかに、ぐじぐじしてるよりも、

「好きだ!」

っていうの、誠意を持って真剣に伝えてくれる人ってすてきですよね。

ただ、好きを連呼し続けていればいいかと言うとそうではなくて誠実さや真面目さが伝わるような言葉やシチュエーションを選ばなければいけないのだなとぼくは最近思いました。

休みはシフト制だから1人の時間も楽しむ

やっぱり休みが不定期だと友だちと予定を合わせるのも難しく、基本1人行動になるそうです。

結構1人でも色々楽しんでるみたいで、

旅は道連れ世は情け

じゃないけれど、何かをするときは連れがほしい身としては見習わなければいけないなと思いました。

 

ぼくからしたらかなり特殊な恋人関係のはるですが、三年間も続いているだけあって、その関係性は落ち着いたすてきなものでした。

 

思いやりを持つ

期待しない

感情を伝える

 

彼女が普段から意識しているこの三つは、なるほどなと思わされました!

 

ぼくは期待されたいし、自分も期待しまくるけど

人間関係において

“期待しない”ことがいかに物事を円滑にし、楽にしてくれるかを日々肌で感じています。

もし今恋人関係や人間関係でどうしようもなくしんどくなりすぎているなら、

はるの言う”期待しない”を実践してみたらいいかもしれませんね。

 

以上、【馴れ初め】20代看護師の恋人の作り方でした!

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