こんにちは、海が大好きようすけです。
そういえば数年前、とあるきっかけで、Tinderで97人の男性と出会った女子大生と会ってご飯を食べたことがあった。
その後も仲良くなったぼくらは、友人なども交えながら3,4回飲みにいきました。
久しぶりにツイッターで見かけたところ、無事100人の人とTinderで会ったっぽいです。
今回はその子のTinder体験談を交えながら、ヤリモクアプリ、出会い系と揶揄されるTinderの怪しい世界観について深掘りしていこうと思います。
そもそもTinderって何?
出会いを探している皆さん。求めているのが恋人でも、友達でも、チャット相手でも、Tinderはあなたにぴったりの場所です。累計マッチ数550億以上のTinderなら、相性ぴったりの相手が見つかります。出会いのカタチは以前から大きく変わり、現在ではほとんどの人がオンラインで出会いを見つけています。世界で最も人気のある無料マッチングアプリ、Tinderを開けば、あなたと同じように出会いを求める何百万人もの人たちと、指先ひとつでつながることができます。異性を探している人もLGBTQIAの人も、Tinderはすべての出会いを応援しています。
Tinderは、新しい人とつながりたいすべての人のための場所です。真剣に彼氏や彼女を見つけたい?お任せください。友達の輪を広げたい?たくさん見つかります。Tinderはただの出会い系サイトではありません。さまざまな背景や経験を持つ人たちが集まり、つながって、思い出をつくれる、あなたの世界が広がるアプリです。
引用:https://tinder.com/ja
とのことです。
20~49歳の独身の男女を対象とした「2020年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」によると、恋人探しを目的とした利用においては、他のサービスと比べてTinderの利用率は低いことがわかりました。
男性の利用者が多く、女性が少ないのは、日本でのTinderのイメージがいわゆるセフレを探すような、「ヤリモク」「危ないアプリ」となっているのと、男性でも無料で利用できることが理由ではないでしょうか。
ほぼすべてのマッチングサービスに言えることではありますが、基本的に女性は無料、男性は月額3000円〜6000円ほどかかる場合が多く、Tinderが男性にとって気軽に始めやすいものというのは明らかです。
ただ、出会い系と呼ばれるものってイメージがよくないですよね?
それはおそらく2000年代の初期、出会い系サイトというのが一時期流行し、それに関連した犯罪が増えたことによると思います。
その悪いイメージを払拭するために、”マッチング”という言葉で、新たなサービスがたくさん生まれました。
現在では大手や有名どころのサービスだけでも10種類以上、インターネット異性紹介事業者としての届け出のもと、運営をしています。
インターネットを介して出会い、恋愛関係に発展するというプロセスは徐々に浸透し、広く一般的なものになってきました。
一昔前なら出会い系で出会って付き合ったときくとかなり怪しいイメージでしたが、ペアーズやタップル、Omiaiなどのマッチングサービスの爽やかで幸せそうな広告のおかげか、マッチングサービスの利用者は年々増加し、ぼくの周りにもマッチングサービスを使って付き合い始める人が数多くいます。
これほどまでにイメージを向上させ、一般的になってきたマッチングサービスにも関わらず、なぜTinderは未だに「ヤリモクアプリ」と噂され、本気で恋活したい人から敬遠されるのでしょうか?
Tinderは友だちづくりアプリ
ペアーズやタップル、withなどのマッチングアプリと違って、Tinderはそもそも、恋愛のパートナーを見つけることにその利用を限定していません。
話し相手でもいいし、友だちでもいいし、恋人だって構わない。
とにかく、新しい人と出会いたい人。
新たな刺激が欲しい人。
つまり、好奇心の強い人や、寂しい人、物足りなさを感じている人が、カジュアルに始められるサービスなんだと思います。
その寂しさにつけ込んで、よからぬことをしようとする人がいる。
それを承知で、人生の物足りなさを埋めるために受け入れる人がいる。
youtubeやグーグル検索でTinderと調べると、
どうやったらお持ち帰りできるか?
などの検索結果が数多く出てきます。
って言おうと思いましたが、実際に調べたらあまり出てきませんでした!
でも、Tinder お持ち帰り
で調べたら、たくさん出てきました。
100人と会った女の子のTinderをやる目的は?
では、女性とエッチがしたいからTinderをやっている男性が一定数いる中、ぼくが会った女子大生がTinderをやる理由はなんなのでしょうか?
本気で恋人がほしいなら、ペアーズやタップルをやった方がよさそうです。
彼女は出会ったすべての男性の年齢、職業、どんな人だったのかをエクセル表にまとめ、管理していました。
「なんでそんなに色んな人と会ってるの?」
ってきいたら、
「面白いから」
「やばい人いた?」
「いや、みんな普通の人だったよ」
「へー、最初に会うときってどこで会うの?」
「ご飯屋さんとか、シーシャとかだね」
「そういえば、終電間際にしつこく家に来ようとしてくるTinderいたわ」
彼女はTinderで出会った人たちのことを、”Tinder”と呼びます。
「面白いから録音したんだよね、ほらこれ」
といって渡されたiPhoneのスピーカーからは、雑音しかきこえませんでした。
結局、何度会っても、彼女が言っていた”面白いから”の意味を深掘りすることはできませんでしたが、わかったことがいくつかあります。
ニュアンスは曖昧なのですが、
「できちゃった婚が一番イケてると思う」
というようなことを言っていたことから、性に対してオープンだったこと。
特定のパートナーはおらず、色んな人と会ったり、それほど好きではない人と一緒に住むことに抵抗がなかったりするところ。
都市の文化やクラブミュージック、シーシャが好きなこと。
これらのことから、彼女がTinderで100人の男性と会った理由は、
“Tinderが彼女にとって、カルチャーそのものだったから”
ではないかと、ぼくは思いました。
カルチャーとは、歴史です。
歴史とは、過去であり、未来。
最先端の今っぽさの中には、必ず醸造された過去があります。
過去なくして、未来はありえない。
現代のぼくたちは、若者は、新しさに文化を垣間見ているように思います。
だから”エモい”という言葉や、”レトロモダン”という言葉が若者に広く受け入れられ、クールだと思われている。
Tinderで100人と会った女の子は今、カルチャーを体感しているんです。
そこにある幸不幸はわかりませんし、他人が憶測でモノを言うことでもないと思うので触れませんが、何とも複雑で、難しくて、都会的なのだろうと思いました。
話を聞いていた限り、ぼくは彼女が深く物事を考えているようには思えませんでした。
こじつけの理由や正しい意見、倫理や常識を採用せず、嗜好品に浸りながら生きるその姿は、
めっちゃカルチャーだな〜と思います。
すてきです。
なお、つい先日の話にはなりますが、彼女は無事大学を卒業し、婚活を始めたそうです。
何を言っているかわかないと思うが、ぼくもわかりません…。
以上、出会い系、Tinderで100人と会った女の子と会う、そんなめっちゃカルチャー
でした!
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