久しぶりにおっさんたちのポコチンを見た
スーパー銭湯へと数年ぶりくらいに行って、おっさんの量に驚いた。 中学の頃は、よく母とスーパー銭湯に行っていた。 岩盤浴と漫画休憩所があれば一日中飽きることはなかったし、読みかけの本を持っていって、休憩所で読み終えてか...
スーパー銭湯へと数年ぶりくらいに行って、おっさんの量に驚いた。 中学の頃は、よく母とスーパー銭湯に行っていた。 岩盤浴と漫画休憩所があれば一日中飽きることはなかったし、読みかけの本を持っていって、休憩所で読み終えてか...
そんなものはいない。 錯覚である。 わかってくれた気になっているだけで、本当はこれっぽっちもわかっていない。 共感も本当はしていないし、何言っているのか理解もできていないけれど、それでも味方でいようと思う関係とい...
三人姉妹の末っ子の友だちとタイ料理を食べにいったとき、レストランの中で彼女はこう言った。 「世界って、本来は夫婦が二人子どもを産めばいいわけじゃん? つまり、3番目の子どもっていうのは、要らないんだよ。世界の搾りかすみた...
最近マルチもといネットワークビジネスを始める人の論理的な思考がわからなくて夜七時間しか眠れていない。 あと、おそらく友だちがパパ活やっている子が、 「私はパパ活に偏見ない」 って言っているのを聞いて一瞬、偉いし優しい人だ...
写真を見返すと 君の笑った顔が 何十枚何百枚出てくる ただの友だちだった 何十ヶ月何百ヶ月 けど過ごした時間はとめどない ケンカして 怒られて 泣いて 叱って 笑って ただただ 友だちとして そばにいた君 離れたとしても...
あいも変わらず、悩んでいる。 何を書くべきか。何を書かざるべきか。 ずっと作家になるのが夢だった。 小学生のころから。 その夢から覚めたことはなく、願いつづけ、焦がれつづけている。 ただ、自分の中にある”...
彼氏でき 報告するも 嘘つけと かき氷とけ 心折れたり ブサイクと 言ったお前の 顔殴り 朱に染まる頬 秋の暮れかな 雪がとけ 誤解もとけて 金もとけ もう会えないと たち消える君 春風や 私のパンティ めく...